区長に税保険料に関する緊急申し入れをしました。

6月より住民税がアップされました。これは、税源移譲により、所得税、住民税の税率が改正され、所得税が減額、住民税が増額されるために生じたものです。また、今回、定率減税の廃止が重なったために住民税の負担が増えております。特に、年金で生活している方は、平成18年の公的年金控除の縮減、老齢者控除の廃止に続く負担増になっております。

このような状況下で区民の生活にこれ以上負担が重ならないようにするため、以下の事項を区長に申し入れしました。

(1)国民健康保険料については住民税を基準とした算定から、所得税を含めた所得全体での算出に切り替えるよう、特別区長会において提案、申し入れを行って頂きたい。

(2)介護保険料など、区独自で住民税を算出基準としている制度について、上記1同様、所得ベースで切り替えるよう早期に検討すること。

(3)東京都において都民税の軽減措置が検討されているが、その推移を見守りつつ、世田谷区においても特別区民税の軽減に向けた検討に着手すること。(抜粋)