大垣市・名古屋市・浜松市へ視察

10日、11日と企画総務委員会で行政視察へ行って参りました。今年は岐阜県大垣市・愛知県名古屋市・静岡県浜松市の3箇所を視察しました。

(1)大垣市  情報交流サイト「地域SNS」

 大垣市では「Eコミュニティー形成支援事業」に参加し、大垣地域SNSを開設しました。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)とはパソコンや携帯を利用して、日常的にサイト内の日記や電子掲示板を利用でき、行政情報、地域情報などを入手できる地域向けの交流・情報サービスです。

(2)名古屋市 複数年度定員配分の導入・人材開発室について

名古屋市では、より効率的、効果的な市政運営を実現するため、従来から行っていた配分型定員管理システムを改善し、「行財政集中改革計画」の計画期間(H17〜H22)における総合的な定員管理を前提とした、複数年度にわたる定員配分を導入することにより、単年度では解決困難な定員上の課題にも積極的に取り組めるようにした。また、人材開発室を設置し、研修と業務改善を行い、人材の育成や開発を総合的に推進しております。

(3)浜松市 債権管理条例 自主財源の確保について

浜松市では、平成19年に市税や国民健康保険料、学校給食費などの債権処理の指針をまとめた市債管理条例を全国ではじめて制定した。また、市税の訪問催告・収納業務の民間委託をはじめ、順次民間委託を拡大し、現年課税分の滞納繰越額の10%減を達成する計画である。また、ホームページのバナー広告等を行っており、これからの新たな財源確保施策についてもヒアリングしました。