一人の区民の声を反映しました

今年3月にある方から、相談がありました。

その方は、区内のある児童デイサービス施設を利用している幼児のお父さんとおかあさんでした。お子様の発育発達に不安があるため、児童デイに通っておりました。

今年、施設が旧法から障害者自立支援法に移行するに伴い、新たに、各対象者に障害福祉サービス受給者証が発行されました。

その受給者証には、障害児という区分でそのお子様のお名前が記入されておりました。

ご両親からは、ご自分のお子様は施設で療育にいっているが、障害児という区分をして障害児というレッテルを貼り付けるはおかしいとの苦情でありました。現在、お子様は障害児の認定を受けているわけではなく、どうして、受給者証に障害児になってしまうのかという切実な相談でありました。

早速、中島都議と世田谷区、厚生労働省に当たりました。しかし、世田谷区の方では、国に指針に基づいてやっているとかで中々解決が見出せませんでしたが、今般、7月1日の日付けで対象者の全家庭に障害児を削除し、児童という表記で発行しなおすことができました