「せたがやホッと子どもサポート」の平成28年度の活動報告会に出席しました。

「せたホッと」は子どもの人権を擁護し、権利を侵害されたこどものすみやかな救済を図るために設置されたものです。

具体的には⑴子どもの権利の侵害についての相談に応じ、必要な助言や支援をする。
⑵子どもの権利の侵害について調査をすること
⑶子どもの権利の侵害を取り除くための調整や要請をすること
⑷子どもの権利の侵害を防ぐための意見を述べること など8項目にわたります。

対象者は18歳未満の子どもの権利侵害にかかる事案です。

具体的な相談はメールや電話や面接、手紙などで受付しております。

今日は、最初に「平成28年度の活動」について子どもサポート委員の一場先生、月田先生、半田先生からそれぞれ活動報告がなされました。

第二部として、日本体育大学の学生さんから「学生ボランティアと協働したこども支援」についての活動報告がなされました。

学生ボランティアのみなさんは、授業中の学習支援や休み時間での子どもともふれあい等を通じて、学校の問題解決に取り組んでいる状況を報告していただきました。

平成28年度の新規相談で最も多かったのは「対人関係の悩み」で65件、21%、続いて「いじめ」が44件、14%、「学校・教職員の対応」41件、13%
等でした。