2月16日に区内にある児童養護施設へ会派有志で視察に伺いました。

この児童養護施設は1945年に事業開始した歴史ある施設です。
様々な事情により家庭での養育が困難な子どもたちを預かっており、幼児から18歳の青年まで入居されております。
寮に在園している間は、近隣の幼稚園や学校に通い、ボランティアさんや地域の皆さんと触れ合いながらあたたかな人間関係のもと生きる力を育んでいるとのことです。
本園とグループホームあわせて定員57名で、こどものショートステイも行っています。

今後平成32年以降、世田谷区は東京都から児童相談所を移管する予定であります。今まで、福岡市、金沢市の児童相談所及び一時保護所、里親の取り組み等について学んで参りました。

その一環として今回世田谷区内の児童養護施設の現状と課題について視察をさせて頂きました。

すべてのこどもが安心して地域で暮らし続けることのできる社会を構築していく上からもこの施設は極めて重要なものと思いました。