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国立成育医療研究センター内に今年、医療的ケアの必要とする子どもとその家族への支援施設として、医療型短期滞在施設「もみじの家」が設立されました。
今回視察に公明党区議団の代表で行ってまいりました。

このもみじの家では、思い病気を持つこどもと家族ひとりひとりが、その人らしくいきることのできる社会を創るために、看護師、保育士、ソーシャルワーカー、理学療法士、医師などが協力して生活できる体制を作っております。

24時間態勢で医療的ケアが受けられるために、こどもは室内で自由に過ごすことができ、看護から解放された家族も安心して宿泊できております。

こどもの定員は11名程度とのことですが、当面は数名程度の受け入れとしているとのことです。対象者は医療的ケアの必要な0歳から18歳の子どもと家族で、滞在は1回7日以内で年間20日程度。施設利用料は1室1日あたり5000円から2000円程度とのことです。

この「もみじの家」は英国の小児ホスピスを見習って国立成育医療研究センター内に設立されました。医療的ケアの必要なお子さんと家族を救う大事な施設で、今後、全国のモデルとなる施設であると認識しました。