5月9日より11日まで北海道に視察に行ってまいりました。最初は札幌市への視察で、「札幌市子どもの権利救済機関 子どもアシストセンター」について学んできました。この機関はこどもの人権擁護のために、電話やメールなどで子どもからの相談を直接受ける機関であります。世田谷区でも今年度子どもの人権擁護に関する仕組み作りを進めることになっており、世田谷区で検討する上で参考になりました。

次に、釧路市に視察に行ってまいりました。釧路市では生活保護受給世帯が非常に多く、現在人口1000人中50名の受給者がいることであります。この状況の中で同市では自立支援に向けた取り組みを市を挙げて取り組んでおります。たとえば、日常生活自立、また、社会生活自立に向けての事業プログラム。就労体験プログラム。子どもへの高校進学支援プログラム等いろいろな取り組みによって、生活保護より自立できる取り組みをしておりました。