本日より決算特別委員会がスタートしました。公明党を代表し、2番目に登壇しました。

議題は

1、東京オリンピック・パラリンピックについて

2.保育待機児童対策等について

3.下北沢周辺地域と補助54号線について

の3項目でした。

以下質問概要を掲載いたします

【1】東京オリンピック・パラリンピックについて

質問1.庁内にオリンピック総合戦略担当プロデュース組織を早急に立ち上げ、各所管をマッチングさせ、情報の一元化、限られた資源と地域特性を生かせていく体制を、外部の人材を巻き込んで早期に準備していく必要があると思うが見解を問う

 

【2】保育待機児対策等について

質問1、家庭的保育・保育ママ、病児病後児保育や一時保育専用施設は、保育士借り上げ支援事業の対象になっておりません。これらの施設も保育室と同様に保育士借り上げ支援事業にて対応できるよう求めますが見解を伺います。

 

質問2.保育室の認可保育園や小規模保育園への移行支援が重要であります。区は、保育室が新制度へスムーズに移行できるようにどのように考えているかお聞きいたします。

 

質問3.無認可保育施設利用者に対する助成制度についてです。

これは、認可保育園、認証保育所、保育室、保育ママなど利用することができず、保育待機児童となっており、やむをえず、無認可保育施設等に預けている保護者に対して、保育料一部助成をすることです。

今後、区は待機となった家庭の状況や保育ニーズを分析し、施策の効果や課題を十分に精査し、結論を出したいとのことでありますが、どこまでを対象にするのか、基準をどこにするのか、その効果をどのように考えるのか見解を伺います。

 

【4】下北沢周辺地域と補助54号線について

首都直下型地震が来る可能性は向こう30年で約70%とされております。

その首都直下地震の被害想定では、最悪の場合、火災に因る消失棟数は最大で約43万棟、死者は、約16000人に上ると予想されております。

東京都では、環状6号線と環状8号線の間の木造密集市街地を中心に火災が発生し、炎に囲まれて逃げられず、建物倒壊や渋滞で消防車も来られず、多数の被害者が想定されております。

下北沢周辺では上には北沢3,4,5丁目、大原の木密地域を抱え、下には、若林、太子堂、三宿など木密地域に代沢を挟んでつながっている地域であります。東京都と世田谷区はこの木密地域に対して、不燃化特区に指定して、不燃化促進のための諸政策を実施している地域であります。

今回、小田急線の上部を確保することにより、防災水利、避難誘導スペースができることについては下北沢の災害対策が大きく前進できるものと期待するものでありますが、まだ、下北沢地域の災害に対する備えは完全ではないと思います。

私は、災害対策としての緊急輸送通路、延焼遮断帯、避難経路として下北沢の補助54号線は重要な道路であると考えております。

質問1.区長は下北沢地域周辺地域を防災の観点からどのようにみているのか

今回の3定では、補助54号線の必要性に対して多くの会派からの質問がでました。区では、下北沢周辺地域は木密地域で、防災上も問題があり、その解決のためには、補助54号線の整備は必要だと議会答弁されております。

質問2、区長にお聞きします。どうして第四次事業化計画の優先整備路線の見直しに着手する必要があるのか。

具体的に、見直しは、2,3期一緒に見直すのか。二期だけなのか三期区間だけなのか、

区長のいう魅力ある下北沢と補助54号線とは共存できないものかお聞きいたします。

質問3、二期三期工事が今般の第四次事業化計画の優先整備路線から外されることになれば、約2割しかできていない一期工事の進捗にも影響することは間違いないと思います。現在の一期工事では訴訟にもなっているわけであり、優先から外れたとたん、一期工事もストップできるだろうと考える方々も出てくる可能性もあると考えられます。

区長の見解を伺います。