7月24日から26日まで福祉保健常任委員会の行政視察で北海道苫へ来ました。
最初の視察地の苫小牧市では「福祉のまちづくり」について視察いたしました。
①同市で進めている「あいサポート運動」(ちょっとした手助けや配慮を実践するサポーターを育成する運動。あいサポーター研修に参加して現在約1000名登録)
②障害のある人や車椅子利用者の社会参加を促進する目的で利用されている福祉トイレカー(とまレット、バイオトイレ掲載)
③手話言語条例制定の取り組み
について学びました。

祉保健常任委員会視察の2日目
札幌市の「こども発達支援総合センター ちくたく」を視察しました。
ここでは、発達に遅れや障がいのあるこども、心の悩みを抱えるこども家族に対し、質の高い医療・福祉支援を総合的に提供しております。
具体的には「ちくたく」の地域支援室でワンストップで相談から支援まで行っております。
具体の対応先は
①こども心身医療センター(診療所)
②児童心理治療センター(児童心理治療の入所施設)
③自閉症児支援センター(福祉型障害児入所施設)
④福祉型児童発達通所施
⑤医療型児童発達通所施設等に繋いでいるとのことです。

午後からは旭川市へ。
「屋内幼児遊戯施設『もりもりパーク』」を視察しました。
中心市街地活性化と子育て支援の充実に平成23年に完成。
1年間の約3分の1が雪に覆われる積雪☃️寒冷地には重要なこどもの遊び場となっております。

福祉保健常任委員会視察3日目は、旭川市の動物愛護センター(あにまある)に伺いました。
旭川市では平成24年に同施設を市役所近隣に設立。
ここでは、常勤の獣医師がおり、犬猫を治療する傷病室や飼育体験室や市民が自主的に動物愛護活動ができるボランティア室など視察しました。
同センターでは、設立から現在に至るまで犬の🐕殺処分ゼロを実現しており、その実現に向けての取り組みを学ばせていただきました